Archive for 2013年4月25日

陥没乳頭のソフト素材吸引機

いきなりこんな話題で恐縮ですが、実は友人の嫁さんが陥没乳頭なのだけど、
病院で治ったらしく、悩んでいる人は思い切って治療した方が良いとのことで、公開しますね。
その嫁さんは最初、陥没乳頭用のソフト素材の吸引機を1年くらい使用していたようです。
少しは良くなったかな~と思っても、思ったより効果が薄い…。
病院に行くのがいやだったから手軽に出来る吸引機を選んだけど、
子供が欲しいと思うようになってから探して治療を受けたら、あっけなく治ったそうですよ。

トイレつまりのダメージとは…

軍隊の強さをはかる基準として「どれだけ劣悪な環境で過ごせるか」
ということが取り沙汰されます。
これってどこの軍隊も同じように厳しいとは思うんですが、
生まれ持った体格の差が結構大きいように思うんです。
例えば、トイレつまりの掃除を交代でやるとしますよね。
東洋人は身長が低めの人が多いので、便器に近くてダメージが強い。
でも、欧米人は手足が長く、背も高いのでダメージが少ないような気がするんです。
トイレのつまりが例だとちょっと違うか…?

別れさせ屋を頼まなくても力ずくで

アメリカってベビーシッターやお手伝いさんなど、
忙しく働くビジネスマンをサポートする職業が多いように感じます。
日本人ってその点、自分でやったり家族で分担することが多そうですね。
逆に「別れさせ屋」なんかは日本独特の業種に感じたりします。
欧米人は、直接話に出向くか、それこそ訴訟に持ち込むか、
とにかくアグレッシブに取り組みそうな感じがします。
軍オタクの米国人が何人か知り合いにいるのですが、
今度日本にしか見かけない職業について聞いてみようと思います。

アメリカの看板デザイン

アメリカの看板デザインって、なぜかかっこ良く見えてしまいます。
アンティークな看板であってもかっこ良く見えます。
日本みたいにいろんな言語で書いてなくて、シンプルだからなのか、
英語がしゃべれるとかっこいいという憧れからの先入観なのか。
アメリカ軍に使われている看板や紋章などもかっこいいですね。
なぜなのでしょう。やはりアメリカは、軍だけでもなくデザインでも強いのでしょうか。
日本もアメリカに負けないようにかっこいい看板デザインを期待したいと思います。